2006年 10月 08日
TT1合格!
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本格的にオビディエンスに取り組んでから、1年足らず。
来年4月からOPDES競技会でアジリティーに出場するためには、チームテスト1度(TT1)の合格が必須となったこともあり、ついに初受験してきたのだ。
先週日曜日のオビ練では脚側行進中に匂いをかぎまくり、一方、昨日のオビ練では集中力バッチリで、果たして今日は???
朝からパパもママも何だか変で、秋ヶ瀬公園に着いてからもいつもと様子が違う。
いくら平静を装っても、リードでつながれているおいらには伝わってしまうんだ。
その雰囲気に耐えかねて、ついに練習中に木立の中に逃げ込んでしまった。
でも、この一件でおいらもパパもちょっと吹っ切れて、強風の中、いざ出陣!
ちなみに、チームテストは3つのセクションから構成されている。
Aセクションで35点以上獲得し、Bセクションで「信頼できる」の評価を得た上、筆記試験で70点以上取得しなければならないのだ。。。
Aセクションでは、土の上では顔をあげ、草の上では下を向いて匂いをかぎまくり、、、それでも「待つこと」で点を稼いで40.5点獲得!
「元気のいいビーグルでここまで訓練されたのは大変だったと思います」と、審査員の先生。
「もっとがんばれよ!」と、スクールのS先生。
そして、「おぺ、エライぞ~!!!!!!!!!!」とパパとママ。
そうだよね、、、おいら、以前のスクールじゃあ、オビではオチコボレだったんだもん。
余談だが、ペアを組んだ柴ちゃんはパパと誕生日が同じだったんだ。
続いて行われたBセクションは、パパと審査員が近くで話すのを座ったまま聞いたり、審査員になでてもらったり、本部の辺りをてくてく歩いたり・・・、でおしまい。
おいらの出番はここまで。
筆記試験も無事終了し、ようやくTT1合格☆
今回受験したWW生の中で、午後まで残って筆記試験を受けたのはおぺ家のみ。
それにも関わらず、WWの先生にも先輩方にも最後まで見届けていただき、本当にありがとうございました。
追記:チームテストでいう「チーム」とは、ハンドラー&ワンコのペアのことです。
来年4月からOPDES競技会でアジリティーに出場するためには、チームテスト1度(TT1)の合格が必須となったこともあり、ついに初受験してきたのだ。
先週日曜日のオビ練では脚側行進中に匂いをかぎまくり、一方、昨日のオビ練では集中力バッチリで、果たして今日は???
朝からパパもママも何だか変で、秋ヶ瀬公園に着いてからもいつもと様子が違う。
いくら平静を装っても、リードでつながれているおいらには伝わってしまうんだ。
その雰囲気に耐えかねて、ついに練習中に木立の中に逃げ込んでしまった。
でも、この一件でおいらもパパもちょっと吹っ切れて、強風の中、いざ出陣!
ちなみに、チームテストは3つのセクションから構成されている。
Aセクションで35点以上獲得し、Bセクションで「信頼できる」の評価を得た上、筆記試験で70点以上取得しなければならないのだ。。。
Aセクションでは、土の上では顔をあげ、草の上では下を向いて匂いをかぎまくり、、、それでも「待つこと」で点を稼いで40.5点獲得!
「元気のいいビーグルでここまで訓練されたのは大変だったと思います」と、審査員の先生。
「もっとがんばれよ!」と、スクールのS先生。
そして、「おぺ、エライぞ~!!!!!!!!!!」とパパとママ。
そうだよね、、、おいら、以前のスクールじゃあ、オビではオチコボレだったんだもん。
余談だが、ペアを組んだ柴ちゃんはパパと誕生日が同じだったんだ。
続いて行われたBセクションは、パパと審査員が近くで話すのを座ったまま聞いたり、審査員になでてもらったり、本部の辺りをてくてく歩いたり・・・、でおしまい。
おいらの出番はここまで。
筆記試験も無事終了し、ようやくTT1合格☆
今回受験したWW生の中で、午後まで残って筆記試験を受けたのはおぺ家のみ。
それにも関わらず、WWの先生にも先輩方にも最後まで見届けていただき、本当にありがとうございました。
追記:チームテストでいう「チーム」とは、ハンドラー&ワンコのペアのことです。
by operareports
| 2006-10-08 21:26
| トレーニング